脱水症の予防と対処
脱水は、初期には症状が出にくく、進行すると脱水症となり、いろいろな症状がみられます。
脱水症はほかの病気と比べて、比較的短時間で発症する進行が速い病気です。
しかし、早めに気づいて対処をすれば回復する病気でもあります。
脱水症にならないための知識や早期発見の方法、子供や高齢者の脱水症についての注意点など、
脱水症の予防と正しい対処に必要な、知っておくと安心な知識を整理しました。
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脱水症の予防と対処のために基本知識を整理しました
脱水は、進行していく過程でこれといった症状が出にくいのが特徴と言われています。脱水症になっているのに、本人も周囲もそれに気づかず、適切に対処していればすぐに回復する状態だったにも関わらず、脱水症が重篤化することもあります。ここでは、脱水症を重篤化させないための知識をまとめました。
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経口補水療法を正しく理解しましょう
脱水症や熱中症Ⅰ度になってしまった場合、その対処として、水+電解質補給の第一選択肢は経口補水液です。ただ、経口補水液には、その効果を最大にしていくための上手な活用の心得があります。
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子どもは脱水になりやすい!そのワケを知り、早く見つけて、上手に補水
子どもは脱水症になりやすい存在です。周囲にいる大人は、脱水のサインをよく観察して、早めに、そして上手なケアを心がけましょう。
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高齢者は、室内でも脱水症に注意!?
実は、熱中症による救急搬送者の約4割は屋内で発症した人です。とくに高齢者は顕著に住宅内での発症が多いようです。高齢者が室内で脱水症・熱中症にならないために、いくつかの視点で確認し、その対策を探ってみます。